関西ゼロ年代映画祭

包む2008年/12分/HD→DVCAM/16:9/カラー

■監督・脚本:唐津正樹|撮影・照明:鎌苅洋一|録音・整音:中島雄介|美術:塩川節子、樋口麻衣|美術助手:安川有果|メイク:窪田やよい|衣装:園部典子| ラインプロデューサー:桝井孝則|プロデューサー:富岡邦彦 ■出演:南玲衣、藤原浩太郎、菅野日出太、武村肇子

◆プロダクション「Lx|Filmes(ポルトガル)」の要請により、世界20カ国の若手作家を選出し、オムニバス映画として制作&上映された「So Close/ So Far」。「各国の"文化"や"習慣"が他国の影響により、その本来的な意味合いが変容してしまったもの」を主題として掲げられた本作の中から、日本サイドで制作された1編(ロングバージョン)。本作品では、日本の習慣である「包む」をモチーフに、ある若年家族においての「扶養関係の疑念」が追求されている。



赤い束縛2005年/75分/DV/16:9/カラー

■監督:唐津正樹|撮影:近藤龍人|録音:寺田大祐|メイク:金田英里|衣装:園部典子|美術:樋口麻衣|制作:松井敏喜、木村文洋|ラインプロデューサー:城内政芳|音楽:PROVOKE■出演:後藤直樹、平原夕馨 、金本健吾、山本華菜子、武藤美帆

◆フリーターの傍らでWEBデザイナーを生活の糧とする浅井は、バッティングセンターで偶然出会った澤田夫婦に接近。夫婦の生活と妻に関心を示した浅井は、知らず知らずにこの2人に奇妙な愛着を持ち始める…。その現代的な作風から、現代のM・アントニオーニと賞賛される。“人間関係の希薄”“同世代感覚の喪失”“若年性痴呆症”などのモチーフを日常の生活を舞台に繰り広げる現代のマジックリアリズム的寓話。撮影は近藤龍人(『ライブテープ』『ノン子36歳(家事手伝い)』)。 第1回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)助成作品(女優賞)

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